さゆりんごさんは乃木坂46の元メンバーで、2021年に卒業し個人での活動を始めていますね。
YouTubeチャンネルでは主にモッパン系動画を投稿し人気となっています。
今回はそんなさゆりんごさんの年齢、身長、出身などプロフィールと高校、大学や経歴についても調べてみました。
さゆりんごさんは何者?
乃木坂46の元メンバー松村沙友里さんことさゆりんごさんは、「もぐもぐさゆりんご」というYouTubeチャンネルを開設しており、来来亭や一蘭など飲食店での爆食動画を投稿し人気となっているようですね。
スシローでの爆食動画では合計33皿を完食するなど大食いぶりを披露しています。
さゆりんごさんのプロフィール!
名前:さゆりんご
本名:松村沙友里
年齢:32歳(2025年4月時点)
身長:164cm
出身:大阪府大阪市
血液型:B型
本名は?
さゆりんごさんの本名については卒業アルバムの画像から、松村沙友里という事が分かりました。
松村姓の方は全国におよそ130,000人と多く、奈良県、山口県、熊本県に多い名字ですね。
名前の「さゆり」はサ行で始まる音なので、そっと、さっとなど行動を表す意味に使われ、
正確、鋭い、繊細というイメージがあるようです。
年齢は?
さゆりんごさんの年齢については、現在32歳という事が分かりました。(2025年4月時点)
生年月日は1992年8月27日生まれのおとめ座ですね。
https://www.oricon.co.jp/prof/616879/
おとめ座の特徴は、繊細で几帳面、知識欲も旺盛で周りの人間をサポートする事が得意という傾向があるようです。
さおりんごさんと同じ1992年生まれの有名人には、白石麻衣さんや本田翼さん、渡辺翔太さんがいました。
身長は?
さゆりんごさんの身長は、公式サイトのプロフィールから164cmという事が分かりました。
30代女性の平均身長は158.2cmなので平均よりも6.8cm高いですね。
さゆりんごさんは、2015年から2021年に雑誌「Camcam」の専属モデルを務めており、
2021年からは「BAILA」のレギュラーモデルにも起用されています。
さゆりんごさんと同じ164cmの有名人には、山田涼介さんや夏帆さんがいました。
出身は?
さゆりんごさんの出身地については、大阪府大阪市出身という事が分かりました。
https://www.oricon.co.jp/news/2222794/full/
幼少期は家族でよく天王寺動物園に訪れており、中学時代は週2度ユニバーサルスタジオジャパンに行っていたそうですよ。
さゆりんごさんと同じ大阪府出身の有名人には、ダルビッシュ有さんやゆうちゃみさんがいました。
その他
さおりんごさんはアニメ好きとしても知られていますが、小学5年生の時に2歳年上の姉の影響でアニメにハマっていったそうですね。
中学時代の3年間は「フルーツバスケット」の主人公本田透の話し方を真似て、友達と敬語で会話していたというエピソードもありました。
そんなさおりんごさんのおススメアニメは、「ちょびっツ」「たまこラブストーリー」「坂道のアポロン」「クラナド」でした。
さゆりんごさんの学歴(高校、大学)は?
さおりんごさんの出身高校については、公式プロフィールから大阪桐蔭高等学校という事が分かりました。
高校卒業後は看護師になるため予備校に通っていますが、乃木坂のオーディションに合格し、週末は大阪から東京に通う生活に。
大学には進学する事なく、乃木坂のメンバーとしての活動を始めているようですね。
さゆりんごさんの仕事や経歴は?
さゆりんごさんは看護師になるために予備校に通っていたためバイト経験も無いそうですね。
経歴としては、乃木坂での活動の他、テレビ番組では「DayDay」「ヒルナンデス」「上田と女が吠える夜」やドラマ「賭ケグルイシーズン2」「プロミスシンデレラ」「やぶさかではございません」などに出演。
映画では「あさひなぐ」「劇場版BAD BOYS-最後に守るもの-」「劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・班目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説呪いの血」など俳優としても活躍していました。
さゆりんごさんの家族は?
さゆりんごさんの家族については父、母と姉がいる事が分かっています。
家族は全員旅行が好きという事で、2024年には母親の要望でピラミットを見るためにエジプト旅行に行ったというエピソードも話していましたよ。
まとめ
今回はさゆりんごさんの年齢、身長、出身などプロフィールと高校、大学や経歴についても調べてみました。
もぐもぐさゆりんごは、モッパン系動画を主に投稿しているYouTubeチャンネルで、さゆりんごさんの年齢は、現在32歳。
身長は164cmで、大阪府大阪市出身でした。
高校は大阪桐蔭高等学校出身で看護師を目指していた事も分かりましたね。
今後もさおりんごさんの活動に注目していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。